コラム:未来を紡ぐ

国際ファッション専門職大学生による伝統体験「桐生ゼミ」 染め直し体験

国際ファッション専門職大学の平井秀樹教授のゼミでは、桐生をフォールドに年間を通じた「桐生ゼミ」を行っています。学生たちは繊維関係者から講義を受けたり、染色、織物、刺繍などの工場を見学したり、また、地場の産業を支える人への取材活動を通して、産地が持つ伝統技術を若い感性で国内外に発信していけるような学びを行っています。今回はその一環として、桐生市にある創業百年の染色工場から生まれたKIRISENで、4世代に渡って継承されてきた染色技術を体験しながら服の再生の楽しさを学びました。その根底にあるテーマは、「大量生産・大量廃棄問題に伝統技術を生かした解決策を探る」こと。着なくなった洋服、両親の思い出の服などを持ち寄り、もう一度染め直す。服が生まれ変わる楽しみをとおして「若者が何を感じ」、「何を受け取ったか」をレポートします。

体験内容

  • 籠染め 籠染め
  • 抜染 抜染
  • タイダイ タイダイ

レポート